2013年07月07日

『 緑陰をなんとはなしに歩きをる 』老仁のそのまんま言葉遊び交心日録v13s070606

 
 

★ 。・。・゜♪★ 老仁のそのまんま言葉遊び交心日録 ★♪゜・。・。★

緑陰をなんとはなしに歩きをる
 
 
 
★ 老仁のそのまんま言葉遊び交心日録v13s070606


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緑陰をなんとはなしに歩きをる


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01  長雨や古人と遊ぶばんか
01b 時を越えれば雨の楽しや


02  長雨の水面の水輪夢映す
02b 丘に采女の袖振るを幻る


03b さしぬきを足でぬぐ夜や朧月(無村)☆壺中の老のひそとはなやぐ


04  艶の夜をつれづれあそぶ梅雨ごもり
04b 真似てあそべばやがて秋くる



05  すずしさを心に遊べ臥遊人

05b 雨ごもりにも鄙ごもりにも


06  緑陰をなんとはなしに歩きをる
06z なんとはなしに昔おもいつ


07  さびしさに迷いきたるかなめくじり
07b 塩をまかれて消えゆくならい
 
 
★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 青柳仁リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
 

★★★  徒然575交心v13s070602『 長雨の水面の水輪夢映す 』  へどうぞ!!! ★★★
 


★★★  TAO交心w13s070606『 緑陰をなんとはなしに歩きおる 』 へどうぞ!!! ★★★


 

 
★ 。・。・゜♪★ 老仁のそのまんまで交心日録 ★♪゜・。・。★
 
 
posted by 老仁 at 15:31| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 言葉あそび575交心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月06日

優游575交心v13y020602『 もの言わぬ雲の変態冴え返る 』

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★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 優游575交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★


★ 言葉あそび575交心v13y020605


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見てしがな無明長夜の烏鳴く


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 世上栄枯雲変態   世上の栄枯は雲の変態
 五十余年一夢中   五十余年は一夢の中
 疎雨蕭々草庵夜   疎雨蕭々たり草庵の夜
 閑擁衲衣倚虚窓   閑に衲衣を擁して虚窓に倚る    良寛


 古稀を迎えてもひとり虚窓に倚る良寛さんの心境とはほど遠い所にいます。
 真似良寛さんを遊びはじめてもう7年も過ぎたのですけれどね・・・遊びは遊び。真似じゃぁ心は大きくも虚しくもなりません。栄枯は雲の変態であるように、太虚も胡蝶の夢。
 砂場で子どもが夢中になって砂の塔を作るように、凡愚老仁も言葉あそびに熱中して、気がつけば、目前に閻魔さんが微笑んでいるのでしょうね・・・


 冬麗や畑耕し足伸ばす   仁


 雨は三余の575遊ぶ


 > 良寛0345 ひさかたの月の光のきよければ照らしぬきけり唐も大和も


★★★ 『 秋の野のみ草刈り敷きひさかたのこよひの月を更くるまで見む 』 へどうぞ!!! ★★★

 

  疑う心拘る情愛するほどに深入りす   仁


 見てしがな無明長夜の烏鳴く   仁


 迷いて夜叉の棲み家となるか


 > 世の中を なに嘆かまし 山桜 花見るほどの 心なりせば   清少納言


 > 心だに 誠の道に かないなば 守らぬとても 此方はかまわぬ    一休


 一瞬一生を命の常と思えば、昨日も朝も雲の変態。神頼みしようとわがままに生きようと、昨日と同じ夢のひと雫。
 形に拘らず、出来不出来に関わりなく、熱中して楽しめれば、文句なしのHappy人生と、笑って暮らすが命妙適というものでしょう・・・


 寒の月無明の海の小舟かな   仁


 好きの隙間に花と舞う夜叉


★ 優游575交心v13z010502


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もの言わぬ雲の変態冴え返る


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 > 冴え返る空灰色に塗りつくし   遊呼


 雲も疑心も落ちることなし   仁


 遊呼さん、いつも交心ありがとうございます。
 言葉あそびそのまんま575で交心ができてHappyです。
 今朝も小雨。ごて作りの農作業もお休みです。


 もの言わぬ雲の変態冴え返る   仁


 突きぬけ空の色を遊ばん


 今から水曜会に参加してきます。

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 青柳仁リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★


★★★  都々逸で交心v13y020303『 恋の願いの天馬の如く失落園を駈け回る 』  へどうぞ!!! ★★★

★★★  言葉あそび575交心v13y020207『 磨きたきものの多さよ春立ちぬ 』  へどうぞ!!! ★★★
★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
 
posted by 老仁 at 23:31| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 言葉あそび575交心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月04日

言葉あそび575交心v13z010404『 麦を踏む苦き若さの日々在りぬ 』

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★ 言葉あそび575交心v13z010404


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麦を踏む苦き若さの日々在りぬ


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 青春というのは昨日を踏みにじりたくなる衝動の繰り返しかもしれませんね・・・
 希望も夢も大きいだけに、己の卑小さが口惜しくて消え入る思いに苛まれるのでしょう。
 多かれ少なかれ青春は挫折の主人公の追憶に占有されています。


 踏みにじる憶い切なし野の菫   仁


 きみの光りの目を眩まする


 「踏」は「足偏」と「沓」の形声文字で、音符は「沓とう」です。
 「沓」は「水」と「曰えつ」とを組み合わせた形。「曰えつ」は祝詞を入れる「口サイ」の中に「一」神の言葉が入っています。「沓」はその「口サイ」に水をかけ、口サイを汚して、祈りの効力をなくす意味です。「踏」はその「沓」を足で踏みつけて口サイの効き目をさらに踏み穢すことを意味します。その意味は「けがす」のほかに「かさなる」「むさぼる」にもなります。

 ついでながら、「習」にも「曰えつ」があり、その「曰えつ」を「羽」で撫でています。羽で摺って口サイの効力を高めるんです。その摺る行為を繰り返すことが「習」です。同じ行為を習(かさねる)ので、「習慣」「学習」の意味が生まれてきます。

 「踏」は踏みにじって、穢すことですというマイナスイメージですけれど、人々の願い、祈りは「口サイ」の中にあるわけですから、口サイそのものが踏みにじられるわけではありません。やはり邪悪なものが混じり込んだ口サイの効き目を水をかけて消すのでしょう。
 白川さんによると、<踏むことは古くは地震を鎮めるためのまじないの行為で、中国には足で踏む種々の民俗があった>そうです。   。。。『字解』p525


☆☆☆ 漢字物語0114『 「減」 水をかけ祈りの効果減らす 』 へどうぞ!!! ☆☆☆


 


 麦踏みも古代からあったのですね。「麦」の字にも「足」が入っていて麦踏みの象形になっているんです。カミさんの知恵を分かち合って協働で生きてきたんですね。「学習」の積み重ねが文化です。


 麦を踏む苦き若さの日々在りぬ   仁


 老の妙適微酔い佳境





★ 徒然575交心v13z010402
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霜の草踏めば苦さの在りし日々
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 > 036傷ついた右往左往の蹠を蚊帳吊草を踏みて労わる   秋人


 労りのこころにじみしきみが指思いつ踏みぬ霜の畦草   仁


 霜の草踏めば苦さの在りし日々   仁


 されどしみじみ追憶の糧

 想違いご寛容ください。

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★

★★★  優遊575交心w12k120801『 雪国を思えど雪に躍りたる 』   へどうぞ!!! ★★★
 



★★★  優游575交心w12k120708『 相見んと念えど雪の深さかな 』  へどうぞ!!! ★★★


★★★  言葉あそび575交心v13z010102『 招福の詞念じて結び松  』 へどうぞ!!! ★★★

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タグ:漢字
posted by 老仁 at 21:53| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 言葉あそび575交心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする