2006年06月15日

《要求》  by 月湖

《要求》  by 月湖


誰もいない空を
いつまでも一人で
飛んでみたい

夜空に輝く星となって
誰かの目印になりたい…


だけど
一番の要求は…

あの空の様な
おおらかな心が欲しい…


そうしたらすぐ近くで
誰かが泣いていることを
苦しんでいることを
知っていても

大らかな水色と
ふわふわの白色で
包み込んであげれるから

そぅしたらお互いに
苦しみ合うことなんかないでしょ?


空よ
私の想いを受け取って。

貴方の様に
おおらかな私になって
苦しみ泣き続ける人々を
包み込みたいから…
癒したいから…


posted by 老仁 at 21:42| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 文芸投稿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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