2012年03月09日

ネット交心w12x030901『 桜見もネットで済ます老いとなる 』

★。・。・゜♪゜・。・。★ ネット交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★





★★★ 『 今日の出来事、雑談、交流広場 12年03月09日 』   ☆☆☆   昭和初期の交番 再生◆住民ら運動 解体免れ観光情報施設に/奈良きたまち玄関口 への交心です。 ★★★
 


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★ ネット交心w12x030901

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桜見もネットで済ます老いとなる

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 もう河津桜の満開ですね。

 老仁も北九州の河津桜をバスツアーで観に行く予定にしていましたけれど、定員がそろわなくてキャンセルとなりました。
 今年は天候不調で桜の開花も遅いそうですから、ツアーは当たり外れが大きいのでしょうね。

 昨年は広島の造幣局の桜を観に行ったのですけれど、最近はバスツアーが楽になって、あてにしてしまうんですよ。


 自遊に動き回れるきよたんさんが羨ましいです。


 
桜見もネットで済ます老いとなる



 
なれど心はせめてはなやげ   仁




 ※   写真の河津桜のきよたんさんさんよりお借りしています。
 伊豆の河津桜の原木だそうです。





★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★



★★★ 一休さん『 骸骨 』02w01を遊ぶw03『 はからずも蝶よ花よと遊びけん 』w12x0308 へどうぞ!!! ★★★


★★★ 林住期道楽交心w12y021601『 春の音雨の衣を着て眠れ 』 へどうぞ!!! ★★★


★★★ 優游575交心w12y022201『 まんがちの天井模様も芽吹き時 』 へどうぞ!!! ★★★




★。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★。・。・゜♪゜・。・。★


posted by 老仁 at 23:35| 福岡 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月25日

優游575交心w12y022401『 菜の花に虻来て存分遊びをる 』



★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 優游575交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★






★ 優游575交心w12y022401

――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪――

菜の花に虻来て存分遊びをる

――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪――




 游呼さん、いつも交心ありがとうございます。
 どうしましたか・・・
 どうぞ自遊に、心のままの游呼さんを楽しんでくださいね。
 時には羽目を外したり、調子に乗ったり、気まぐれ起こしたり、自分を遊ばせてくださいね。開かれた交心が楽しくていいんですよ。
 凡愚老仁は鈍いですから、心配りができなくて、游呼さんに謝らせるようなことをしでかしてしまうことが多いですね。ごめんなさいね。
 謝られると、ごめんなさいとしかお返しができない唐変木ですから、ご寛容くださいね。


 まだ『観音経入門』を拾い読みしたばかりですけれど、真似観音も遊びはじめようと思っています。松原さんによると、自分の中の観音を生きることは、人にも世界にも心を配ることだそうです。心配りのできない朴念仁は、まだ到底、真似観音遊べそうにありませんね・・・


 菜の花に虻来て存分遊びをる


 存分遊ぶ虻は観音   仁


 また調子に乗って遊んでくださいね。





★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★


★★★ TAO交心w12y022301『 いざ鎌倉念いは雪野も駈け回る 』 へどうぞ!!! ★★★


★★★ 『 今日の出来事、雑談、交流広場 12年02月23日 』   ☆☆☆   湯屋に向かい 満行への誓い へどうぞ!!! ★★★
♪♪♪ 

★★★ 優游575交心w12y022201『 まんがちの天井模様も芽吹き時 』



★ 。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★



posted by 老仁 at 20:46| 福岡 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月05日

優游575交心w12z010408『 雪の宵窓辺に凍る星長目る 』



★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 優游575交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★






★ 優游575交心w12z010408

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雪の宵窓辺に凍る星長目る

――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪――




 
心に菩薩まだ看えざるも   仁




 以下、
☆☆☆ 『 猫までも仕事初めに弾みおり 』 への交心です。 ☆☆☆
 





★ 優游575交心w12z010407


――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪――

添い寝して浮き身を解せ外は雪

――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪――




 大雪警報重々御自愛。


 やっぱりすさまじい雪ですね。
 大疲れしっかり養生してくださいね。

 筑後も昼から雪が降りはじめました。しばらく強く降りましたけれど、もう止みました。本当に平穏な鄙暮らしです。


 こたつで丸くならないきららさんも琥珀さんもさすがですね。



★ 。・。・゜♪゜・。・。★  ★ 。・。・゜♪゜・。・。★



 やっぱりそうなんですね、きららさんも琥珀さんも。
 遊び回って疲れ果てて、菫呼さんに添い寝するんですね。小さい頃から菫呼さんの母の懐で育ってきましたからね。


 
添い寝して浮き身を解せ外は雪   仁



 
母の懐安堵の塒   仁






★。・。♪。・。★ すべてのエネルギーを被災地に向けよう ★。・。♪。・。★





★ 鎌田實さんの八ヶ岳山麓日記『 平和への風 』12w0103より【転載

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 国連パレスチナ難民事業救済機関(UNRWA)の保健局長という方からメールをいただいた。
『アハメドくんのいのちのリレー』(集英社)を読んでくれたという。
ヨルダンの日本人補習校の父兄の間で読まれ、感動の輪が広がっているという。

1月にお会いすることになるかもしれない。
一つの絵本が世界平和につながっていくといいなと思っている。



イランがおかしな行動をしている。
イスラエルには原爆がある。
イラクもシリアも混乱を抑えるのがやっとである。
この地域に本格的な平和が来ることは、世界にとってとても大事なことである。
ぼくの絵本が、世界の平和を推進するお手伝いができれば光栄である。

 (※ 後略)


――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――




つづきは、
☆☆☆ 鎌田實さんの『八ヶ岳山麓日記』w12z010301『 平和への風 』 へどうぞ!!! ☆☆☆






☆★☆ ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために ☆★☆

★。・。♪。・。★ 立ち上がろう ★。・。♪。・。★


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★



★★★ 都々逸で交心x11p102803『 貧しさを抱いて狭庭の九条葱 』 へどうぞ!!! ★★★


★★★ つけ句あそび交心w12z010202『 木偶のまま花街も行く春の夢 』 へどうぞ!!! ★★★


★★★ TAO交心w12z010203『 泣き小町吾を招けよ枯尾花 』 へどうぞ!!! ★★★



★ 。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★


タグ:俳句
posted by 老仁 at 14:45| 福岡 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月05日

『 小春日の琥珀寝釈迦を遊びしや 』優游575交心x11k120501



★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 優游575交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★



☆☆☆ 菫呼さんの、 『 旬来たり旨味増したるずわい蟹 』 への交心です。 ☆☆☆
 



★ 優游575交心x11k120501

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小春日の琥珀寝釈迦を遊びしや

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 吾もうたた寝琥珀を倣う   仁



 好々爺に戻った琥珀さんにひとまずほっとします。





★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★



★★★ 良寛さんの歌を遊ぶ0770x04『 己なきこの身を虫と遊ばする 』11r0818 へどうぞ!!! ★★★


★★★ 今日のそのまんま575で交心11年12月03日『 紅葉のセオリーどおり切り撮らる 』 へどうぞ!!! ★★★
 



★ 。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★


posted by 老仁 at 16:17| 福岡 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月22日

春風を待ちつ歩きぬ一筋道




★。・。・゜♪゜・。・。★ 交心俳句 ★。・。・゜♪゜・。・。★





★ 交心俳句11z011901

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春風を待ちつ歩きぬ一筋道

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 おはよう、雪割草さん。
 今日もあい風愛語交心ありがとう。
 越後はやっぱり寒くなるばかりですね。筑後はまださほどの寒さはありません。今日は昼から水曜会のお話聞きに行きました。高校の同期生もたくさん来ていて、楽しく交歓できました。少しは大人の人たちとも普通に語り合えるようになってきているようです。
 その後卒業生二人に会って、語り合ってきましたけれど、やっぱり青年たちとの語りの方が自遊に自分を遊ばせることができますね。心という内部のことに触れあっているからでしょうか・・・

 交心しなければ、心は触れあうはずもないのですよね。それはわかっているのですけれど、向き不向きや、心の向き合い方や、価値の軸などの違いを、越えることの応化力をゼロの地点から身につけはじめるというのはむずかしいことだとつくづく感じ入ってしまいます。変化する心をトレーニングして、そのトレーニングも楽しみの一つになっているのですけれどね・・・
 隔たり感も小我の作りだす幽霊なのでしょうけれど・・・
 観自在、小我を離れて、あるがまま。

 雪さんにいつももらっている良寛さんの詩句は寛容と勇気の宝庫です。
 噛みしめ、噛みしめ、辿ります。


 春風を待ちつ歩きぬ一筋道   仁



★。・。・゜♪゜・。・。★ 良寛の詩歌 ★。・。・゜♪゜・。・。★



 1034 塩法の山のあなたに君置きてひとりし寝れば生けりともなし   良寛


 あの越えることが困難な塩法峠の向こうに、
 あなたをひとり置いたままであることが気がかりで、
 わたしも一人で寝ているものの、
 生きた気がしないくらいですよ。
 もっと往き来が自由にできて、交心できると安心だけれどね・・・



 1037 しほのりの坂は名のみになりにけり行く人しぬべよろづよまでに   良寛


★★★ 『 まだ先の初ものトマト待つ心 』 ★ 交心俳句10t061802 へどうぞ!!! ★★★



 1041 しかりとて黙にたへねば言あげす勝ちさびをすなわが弟の君   良寛


 1043 夢に夢説くとは誰がことならむさめたる人のありぬらばこそ   良寛


 きみ思うこと篤つかれど雪深し   仁


 居ながらに君知る世なれ雪夜にも   仁


 虎落笛言挙げせずも交わせ心   仁


 夢に夢重ねて逢わん雪女郎   仁






★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★



★★★ 『 風に載りガテガテパラガテ冬菫 』 ★ 交心俳句251z01z09011001 へどうぞ!!! ♪♪♪



★★★ 『 今日のそのまんま575で交心 11年01月 20日 』 独りなれば観音吾を抱き給う独りに在らずば現れるなし へどうぞ!!! ★★★
 


★★★ 『 今日の出来事、雑談、交流広場 11年01月 20日 』   ☆☆☆   なら奈良館の3月閉鎖、市が検討 事業仕分けで「不要」 へどうぞ!!! ★★★
 


★★★ 『 穏やかに今日も暮れけり冬の月 』 ★ 交心俳句11z011801 へどうぞ!!! ★★★




★。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★。・。・゜♪゜・。・。★




posted by 老仁 at 09:06| 福岡 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月02日

薄紅葉さにわにすこし味そえし

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★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 遊行俳句で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★





★ 遊行俳句で交心10m110201

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薄紅葉さにわにすこし味そえし

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 おはよう、遊呼さん。
 今日もあい風交心ありがとう。


 > 外つ国を覆いつくして真葛原 日はどちらよりさしいづるやも


 米国でも葛が蔓延しているのですか。あの広大な砂漠化した米国土ですから、葛が荒廃を浄化しはじめているのでしょう。葛が繁茂して、土壌が腐食して、バクテリアが活性化すると雑木林も復活するかもしれません。その自然力を砂漠へ移行させる科学はすぐ実現するでしょうけれど・・・米国はそんな思想も戦略も持とうとしないでしょうね。彼らの関心はもうスターをーズ。軍事開発で税金に群がることばかりのようです。
 それを追認するかのようにロシアも中国も信号佳く帝国主義を爆走しようとしているのでしょうか・・・
 人類の愚行を嘆いても仕方ありませんね。
 私たち貧しき庶民は、故郷が戦火で荒廃しても、その中で、平常心を失わず、命の力を信じて、喜びと幸せを創りだし、生きぬいていく独立自尊の生き方を養成していく知恵を持つしかないでしょう。
 良寛さんの知恵と生き方を道標にできることをHappyに思います。


 > 手をのべてあなたとあなたに触れたきに息が足りないこの世の息が


 一日一生、一瞬一生。
 もう足りないものは何もない、そういえるような愛楽土もあるんですよ。
 パッションの季節を過ぎて、全受容、味わいの季節を三昧できるようになればいいですね。花ならずは、なし。
 心の世界は、いつでも、どこでも、豊穣で、歓喜に満ちています。


 
薄紅葉さにわにすこし味そえし   仁





★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★



★★★ 『 たれにしも浮世の外と思ふらむ隅なき月のかげを眺めて 』 ★ 良寛の歌0330z10p1023 へどうぞ!!! ★★★


★★★ 『 秋異変猿山を下り畑荒らし 』 ★ 交心俳句10m110101 へどうぞ!!! ★★★



★ 。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★






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2010年04月01日

散るさくら選ばず捨てず共にあれ



★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 遊行俳句で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★





★ 遊行俳句で交心10x032801

――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪――

散るさくら選ばず捨てず共にあれ

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零呼さんの 『 ぶり返し! 』 をネット吟行してきました。
 現世の厳しい風を受け止めて、凌いで、凌いで、生きているのですね。凌ぎの心を分かち合い、支え合って、少しずつ、自分たちらしさの生き方と、世の中を創りだしていくのでしょう。
 大切なことは、現実に何が起ころうと、世間がどう動こうと、平常心を失わない自分の世界を持つことでしょう。平常心を失わない心を持つことを自立するというのでしょう。
 いいかえれば、現実をあるがまんまに受け容れながら、いつでも己の心をセルフコントロールできる力を持つことなのでしょう。
 答を外部世界に求めないことです。
 答は、いつでも、自分の内部にあるんです。

 外部世界と内部世界を両立できるようになれるといいですね。


 一人の雲水が山の中で道に迷っていました。そして運良く一人の和尚さんに出会ったそうです。ほっとして、道を尋ねようと思ったのですけれど、こんな所に和尚さんがいることに不思議を覚えました。
 「もうどのくらいここに住んでいらっしゃるのですか」と聞くと、和尚さんは、
 「わたしはただこの周りの山が緑になったり、黄色くなったりするのを見ているだけだよ」と答えたそうです。
 「道に迷ったのですけれど、どう行けばこの山を下りることができるか教えてください」と尋ねました。
 「流れに任せなさい」と和尚さんは答えたそうです。


 いつでも、どこでも、あるがまま。
 今とここにある自分を大切に生きなさいと教えてくれたのでしょうか・・・
 今とここは、いつだって、流れのままなんです。山にいれば山の自分がいる。海にいれば、海の自分がいる。どこにいても、何をしても、自分に変わりはないんです。

 遊行心というのは、今とここを受け容れて、精いっぱい楽しむ心です。
 雲のように変幻自在に、水のように何にでも溶けこんで、生きていく心を遊行心というんです。
 善悪もなく、美醜もなく、真偽もない。一期一会の今とここを生きるばかりです。


 
散るさくら選ばず捨てず共にあれ   仁




☆☆☆ 『 ぶり返し! 』 へどうぞ!!! ☆☆☆
 



★ 遊行俳句で交心10x030401

――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪――

生姜湯に勝れあい風春の風邪

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 過酷な耳打ちがあるものですね。
 人は石垣でも、堀でもありません。
 弱い弱い命です。
 命を守ってのお城なのでしょうけれどね・・・


 自分の命は自分で守りましょうね。



 
生姜湯に勝れあい風春の風邪   仁






★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★



★★★ 『 懐のふかきにすわる落ち椿 』 ★ 遊行俳句で交心10x032203 へどうぞ!!! ★★★
♪♪♪     愚仁




★★★ 『 今日のそのまんま575で交心 10年04月 01日 』 老いぬれば花の命に遊行せむ へどうぞ!!! ★★★
 



★ 。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★



posted by 老仁 at 23:48| 福岡 曇り| Comment(3) | TrackBack(0) | TAOとつながって生きようよ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月24日

かたかごのしのぶの愛のいとおしき

★。・。・゜♪゜・。・。★ 遊行俳句で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★





★ 遊行俳句出交心10x032305

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カタクリの群か一つか選びえず

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 零呼さんより、 『 今日のそのまんま575で交心 10年03月 02日 かたかごをわれも見にいく象つれて 』 へどうぞ!!! に交心をもらいました。

 カタクリの花は若い頃には憧れの花でした。
 北国で、そのカタクリの花の群生をどれほど見たいと思っていたことでしょう。ついにその夢は実現しないままです。
 九州でも、狩俣山に群生すると聞いた時は、飛んでいきました。
 けれど、実際は、山の斜面に片栗の苗を移植した感じで、これから群生地を作り上げていきますという感じだったので、その後は行ってもいません。ひょっとすると群生地として自然が保全されているのかもしれませんけれど・・・

 そんなカタクリさんの交心がいくつかつづきました。
 その一つを再録させてくださいね。


 カタクリの群か一つか選びえず   仁



★★★ 『 今日のそのまんま575で交心 10年03月 02日 かたかごをわれも見にいく象つれて 』 へどうぞ!!! ★★★




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★ 遊行俳句で交心10x030205

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かたかごのしのぶの愛のいとおしき

――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪――




 零呼さん、おはよう。


 > おしゃべりもやめてつぼみの春寒し   零呼


 今日も朝一のあい風ありがとう。
 なのに、交心が遅れてごめんなさい。

 今朝も寝坊して、ゆっくりできず、ごてづくり菜園で大葉青紫蘇を種蒔きしてきました。
 畑に混ぜる培養土もなくなって、昼から買い出しです。
 土作りも楽しみの一つですね。隣の資材置き場でもらう廃土と培養土等の混ぜものですから、まだ苗さんたちが喜んでくれる土ではありませんけれど、すこしずつ喜んでもらえるようになるでしょう。やっと蚯蚓もできるような土にもなってきているんですよ。
 蚯蚓の糞が肥沃な土に変えてくれるんだそうですね。


 耕して蚯蚓とおしゃべりしてをりぬ   仁


 筑後はほんとうに暖かくなりました。
 また一雨来そうです。
 発芽も早いことでしょうね・・・


 > かたかごやお辞儀の先に愛一つ   零呼


 かたかごのしのぶの愛のいとおしき   仁

 カタクリの花の花言葉は、「初恋」だそうです。
 そのナイーブさが微笑ましいような、切ないような・・・
 あるいは、「寂しさに耐えています」。
 これも、やはりうつむき加減の姿に感じる共鳴なのでしょうね。
 けれど、カタクリの花は、寂しくひとつ咲いているわけではありません。群生なのですよね。見方によっては、華やいだ舞踏会でしょうけれど、何しろうつむき加減なのです。
 顔を見ると、桜の入れ墨をしているのですけれどね。
 一夜の恋に散る熱い熱い「情熱」も花言葉なんですね。


 かたかごの花や入れ墨より匂う   仁


 カタクリの花のひめやかな匂いが蟻を呼んで花粉の勾配をしてもらうのでしょうか・・・





★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★



★★★ 『 とさみずき縄をとかれてのどやかに 』 ★ 交心俳句10x032302 へどうぞ!!! ★★★



★★★ 遊行俳句で交心10x032003★『 雪の果現世までも美しく 』 へどうぞ!!! ★★★




★★★ 『 今日の出来事、雑談、交流広場 10年03月 24日 』   ☆☆☆   県道も春の装い へどうぞ!!! ★★★
 



★★★ 『 今日のそのまんま575で交心 10年03月 24日 』 カタクリの群か一つか選びえず へどうぞ!!! ★★★
 



★ 。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★




posted by 老仁 at 15:57| 福岡 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 花便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月18日

月雪は いつはあれども ぬばたまの 今日の今宵に なほしかずけり   良寛

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★ 維馨尼片思い01z090117

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月雪は いつはあれども ぬばたまの 今日の今宵に なほしかずけり   良寛

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 花呼さんより、 『 軒氷柱遙かな月を抱きけり 』 に良寛さんの歌を寄せてもらう居ました。
 花呼さん、いつもあい風ありがとうございます。

 > 春遠く梅の古木に雪の華   花呼さん

 越後は夜荒れましたか。
 雪起こしの雷。まだ降りつづくのでしょうか。
 天寒自愛、ですね。
 ただ、ただ、ご自愛下さいね。


 雪の雷しきたり守りつぐ心


 ふと気づく心の隙間雪起こし


 月雪は いつはあれども ぬばたまの 今日の今宵に なほしかずけり   良寛


 維馨尼さんは、与板の廻船問屋大坂屋の6代三輪長高の娘さんです。三輪家は当時越後で一、二を争う大金持ち。良寛さんをずっと援助してきているようです。
 維馨尼さんは、山田家に嫁ぎましたけれど、夫の山田重富さんが早くに亡くなってしまって、実家へ戻りました。
 維馨尼さんの子どもが山田杜皐さんで、良寛さんの若い詩歌の友達です。杜皐さんは酒造業なので、与板へ行けば、良寛さんは杜皐さんの家によって泊めてもらっていました。大好きなお酒も飲ませてもらって、楽しい時間が過ごせたのでしょうね。
 そして、杜皐さんのお母さんの維馨尼さんのことも偲んでいたのではないでしょうか・・・


 雪月やただただ偲ぶ遠き人



 。。。
「月雪は いつはあれども ぬばたまの 今日の今宵に なほしかずけり」
 ぬばたまのは今宵の枕詞。月雪は常に美しいが、今宵の月と雪は格別である。
「人を思へば山河遠く」に続く歌。
虎班和尚の大蔵経請来の発願に尽くす維馨尼を思いやる歌。(全国良寛会)
 。。。


 
★★★ 『 軒氷柱遙かな月を抱きけり 』 ★ 交心俳句25801 へどうぞ!!! ♪♪♪




 「今日の今宵に」とか良寛さんの言葉遣いは、重なりが多いですね。枕詞もいっぱい使います。そしていっていることは、とてもシンプルなんです。

 月夜の雪はいつ見ても美しいものだね。けれど今夜の雪原の月ほど美しい月はないよ。

 いつもの月なのに、今夜が特別だというのには、やはりわけがあるんでしょうね。
 良寛さんは、シンプルに詠んで、いつもそのわけは隠してきました。
 禅者だから、煩悩から解放されなければならないのです。
 けれど、煩悩から解放されたら、もう、歌を詠む必要もなくなるでしょう。師の道元さんは、だから詩歌に耽ることは、煩悩そのもので、悟道の妨げになると考えていたようです。けれど、良寛さんは文学少年だったのですね。その心は、素直さと同じで、いつまでも持ちつづけるんです。

 文学少年の心には、忍ぶ恋が消えません。
 忍んで、忍んで、そして死と引き替えにしてもいいような恋に到達する。そんな夢を追っていた少年に、けれど、突然の出家が、選択されました。

 封印された忍ぶ恋を、時折、詩歌の内部に、本歌取りに託して、吐露していきます。


 花にあかぬ 嘆きはいつも せしかども 今日の今宵に 似る時はなし   新古今和歌集105 在原業平

 桜の花は美しいね。いくら見ても見飽きることはないよ。その美しさに、いつも感嘆し、そして儚く散っていく桜に、溜息ももらしてきたよ。けれど、今宵ほど、この桜の美しさに感嘆したことはないよ。この美しさをいつまでも保ちつづけてほしいと、散らないでほしいとこんなに切なく願ったこともないよ。

 この在原業平さんの歌は、二条后さんの催した花の宴に参加した時に詠んだ歌なのですね。
 「花にあかぬ」は、二条后の美しさを賛美しているらしいのです。「なげき」は、宴が終わると、もうあなたにお会いできなくなる、それがつらいですよ、と思いを伝えているのです。今夜のあなたは、桜にもまして美しい、そんな美しいあなたをもう見ることができなくなるのは死ぬほどつらいことですよ。今夜ほどあなたを愛したことはありませんよ。

 業平さんの忍ぶ恋の告白だったのですね。

 この歌を本歌取りした良寛さんの心は、「雪原の月の美しさにあなたを偲んでいます。今宵くらいあなたを愛おしく思ったことはありません。早く越後に帰ってきて、その美しさをわたしにも分けてください」と切ない思いを、維馨尼さんに、伝えているのでした。


 月に飽かぬ嘆き抱きしむ雪の夜



★ 交心俳句25901

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――

雪月やただただ偲ぶ遠き人

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――





★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 良寛の歌を遊ぼう ★ 。・。・゜♪゜・。・。★



雪の夜や木香観音の慰撫したもう


観音の化身ならずや雪女


雪の雷愛呼のすこし怯え知る



★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 瘋癲老仁妄句027 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★





posted by 老仁 at 20:59| 福岡 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 短歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月18日

今だから共に翔けぬけ芥子の空








☆ のぅの自分創りの旅 01802

――♪☆◆♪―――――――――――――♪◆☆♪――

今だから共に翔けぬけ芥子の空

――♪☆◆♪―――――――――――――♪◆☆♪――




 のぅ、元気と光もらえてよかったね。

 ほんとうに、光、放射しているよ。
 射られて、火傷しそうだよ。


 でも、のぅが元気で、楽しそうなのを知って、仁は、Happyになれるよ。
 もう、芥子の花期は、終わっているけれど、いっしょに、見に行こうね。
 のぅも、愛呼のように、芥子の羽をつけて、芥子の空を飛翔できるといいね。

 うん、今なら、飛翔できるね。




 今だから共に翔けぬけ芥子の空





★★★ 『 今のことがあの時のことに縛られず今のこととして楽しめる今を 』 ☆ のぅの自分創りの旅 01801 へどうぞ!!! ♪♪♪






posted by 老仁 at 19:05| 福岡 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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